抗原検査の使用方法

使用方法と判定方法
■使用方法
簡易検査キットを取り出してください。
手を洗い清潔にし、採血する部分をマッサージしておくと適量の採血が出来ます。
採血する指を付属のアルコール綿で消毒してください。
ランセットの藍をひねり取り外し白色部分を採血部に当て、本体を反対側からパチンと鳴るまで強く押してください。
スポイトのラインの中間ぐらいまで採血し検査キットのSの部分に1滴垂らします。
試薬をスポイトで取り、キットのSの部分に4~5滴垂らします。
指に付いた血液を拭き取 り12~15分お待ちください。
判定方法を参照して結果を自己把握することにお役立てください。
※検査キットは室温15~30℃の場所で開封し、開封後1時間以内に完了してください。
※適切な量のサンプルがテストに使用されていることを確認してください。サンプルの量が多すぎるまたは少なすぎると、結果に偏差が生じる場合があります。

■判定方法
陰性:Cに1本の色付きの線が表示されます。1と2には線が表示されません。感染初期の場合は陰性と判定されます。2週間以内に感染者との接触歴がある場合は特にご注意ください。
IgG陽性:2箇所に線が表示されます。1つ目の線はCのライン領域に表示され、2つ目の線が2のライン領域に表示されます。過去に感染していた場合にIgG陽性と判定されます。症状がなければ周囲に感染させるリスクは低いと考えられます。
lgM陽性:2箇所に線が表示されます。1つ目の線はCのライン領域に表示され、2つ目の線が1のライン領域に表示されます。発症後5日~10日前後の状態で、医療機関においてPCR検査や抗原検査などの確定診断を行う必要があります。
lgGおよびIgM陽性:3箇所に線が表示されます。1つ目の線はCのライン領域に表示され、2つ3つ目のラインが1と2のライン領域に表示されます。既に感染し発症後期である可能性があります。周囲に感染させるリスクが高い状態であると考えられます。
無効:Cにラインが表示されない場合は、不十分な検査量または不適切な手順により無効で再検査が必要です。
※試験線領域の色の濃淡は、標本に存在する抗体の濃度に応じて異なる場合がありますが、1及び2のライン領域に表示されたラインの色が薄い堤合でも、陽性反応とみなさねばなりません。

■使用上の注意
本製品は研究・試験用製品です。医療診断や治療を目的とするご使用はできません。
ご使用に際しては、使用方法や注意事項をよくお読みいただき、ご使用される方ご自身の責任のもと正しくご使用ください。
本製品は20歳以上の方を対象としております。また、採血を伴うため出血が止まりにくい方や血液凝固能力を下げるお薬を服用中の方はご使用をお控えください。
抗体検査は被験者が過去に感染した痕跡を検査し、現在の感染状況を判定する検査ではありません。
本製品は医薬品医療機器等法に基づく体外診断用医薬品ではありません。
本製品の使用により発生した損害及び損失について、弊社は責任を負いません。
有効期限後に使用しないでください。
検体やキットを取り扱う場所で飲食や喫煙をしないでください。
検体を分析するときは、使い捨て手袋、目の保護具などの保護服を使用してください。
適切な量のサンプルがテストに使用されていることを確認してください。サンプルの量が多すぎるまたは少なすぎると、結果に偏差が生じる場合があります。
使用済みの検査キット及び付属品は自治体ごとの規制に従い廃棄してください。
x